前回の記事の通り、髄膜炎再発で1ヶ月以上何も手を付けられないでいたのですが、少しずつ回復に向かい体力も戻りつつあります。
そうそう、入院する少し前に実は嬉しいことがありました。
以前投稿した篠笛のレビュー記事 「邦楽調 雲雀」を吹いてみた 篠笛レビューを
ご覧になった大塚竹管楽器さんからお礼のメールを頂戴していたのです。
ブログ記事はこちら↓(日・英あります)
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「邦楽調 雲雀」を吹いてみた 篠笛レビュー そうそう、入院する少し前に実は嬉しいことがありました。
以前投稿した篠笛のレビュー記事 「邦楽調 雲雀」を吹いてみた 篠笛レビューを
ご覧になった大塚竹管楽器さんからお礼のメールを頂戴していたのです。
ブログ記事はこちら↓(日・英あります)
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英語
Hibari (雲雀) , uta-yo Shinobue review
大塚竹管楽器さんとは面識はなく、このレビュー記事はあくまで一ファンとして自由気ままに書かせていただいたものです。
ですので、頂いたメールの件名「獅子田流 有限会社 大塚竹管楽器です」を見た時は、正直ビックリしました。
「えっ、なんで大塚さんから?!どうしよう、レビュー記事のことで怒られるんかな・・・」
とメールを開封する前にめちゃめちゃビビりましたよ。
そんな不安をよそに開いたメールの内容はとても温かいお礼状でした。
なんでも、四代目 大塚敦様がたまたま私のブログのレビュー記事を発見されたそうで、邦楽調 雲雀について丁寧に書かれてあり、大塚さんたちの想いを代弁している内容に嬉しく思い、ご連絡くださったとのことです。
(メールを直接お送りくださったのは大塚のManager様です)
自分が書いた記事に反応していただけるのは少々照れますが、嬉しいものですね。
大塚竹管楽器さん、こちらこそご丁寧なメールをいただき本当にありがとうございました。
これからも良い篠笛を作り続けてください!
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